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ニュークイック工法

■ニュークイック工法とは

従来よりタイル外装、モルタル外装の補修工法としてピンニング工法
(外壁にドリルで穴を あけ、樹脂を注入しネジピンを差込固定)と、
注入口付アンカーピン工法(外壁に孔を開け 金属系拡張アンカーの脳天より
樹脂を注入して固定)があります。


ニュークイック工法は、湿式超低音ドリル(MF-1)とニュークイックノズルの
開発により、従来の問題点を解決し、確実な施工効果により
環境配慮・高強度・合理化を 追求した工法です。

従来の工法の問題点

ピンニング工法の問題点

◆振動ドリルによる騒音(80dB)、
 振動、粉塵が発生する。
◆0.7mm以下の空隙部にエポキシ
 樹脂が注入できません。
◆注入した樹脂が内圧によって
  押し戻されます。
◆全ネジピンを差し込むと、反発圧
 によって浮き出てしまいます。
◆孔内部に樹脂が注入できません。
◆孔の奥部に樹脂が注入できません。
◆充分な引抜き強度ができません。
◆作業工程が多い。

注入口付アンカーピン工法の問題点

◆アンカーを拡張させるためにハンマー
 による打撃音が発生します(80dB以上)。
◆注入口部が拡張しているため、
 皿もみ作業5mmが必要であるために、
 薄くなり強度を低下させてしまいます。
◆ハンマーの打撃によってタイルが
 割れてしまいます。
◆拡張コーンが邪魔になり
 樹脂が注入しづらい。
◆注入した樹脂が内圧によって
 押し戻されます。
◆作業工程が多い。

ニュークイック工法の特徴

湿式超低音騒音ドリル(MF1)使用の利点

◆タイルに皿もみしないのでタイルの
 強度が低下しません。
◆非常に穿孔孔が低いため居抜き
 工事が できます(60dB以下)。
◆湿式であるために粉塵がでません
 (バキューム一体型の洗浄穿孔)。
◆躯体空隙部に詰まりが発生しません
 (0.1mmの空隙により注入可能)。
◆速乾性の冷却水使用による作業
  効率の 向上。
◆低振動であるため躯体の共浮きが
 発生 しません。
◆タイル、石材を割らずに穿孔できます。

ニュークイックノズル使用の利点

◆どのような孔の深さに対しても
 奥部より 樹脂の注入が可能です
 (自動注入)。
◆ニュークイックピンを差込んでも
 ピンの 浮き出しがありません
 (エアー溜まりなし)。
◆樹脂の注入不良が発生しません。
◆樹脂の注入量が調節できるので
 樹脂が 溢れず壁面を汚しません。
◆樹脂の注入が確実なので、
 ピンの引抜き 強度が充分に出ます
 (1ピン当たり約800Kg)。

<導入例>
ニュークイック導入例1 ニュークイック導入例2 ニュークイック導入例3

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