トップページ > リニューアル工事イトケンテクノでは1戸建て住宅・テナントビル・マンションなどの劣化調査から、外壁外装・屋上防水の更新の計画・施工まで責任をもって対応させていただいております。リニューアル工事の流れお客様からの御依頼現地建物調査(ヒアリング)図面にて収まり図の確認外壁外装・屋上防水等の更新の立案御見積書の御提出契約着工工事完了竣工書類提出リニューアル工事事例どのような工事をしているか、実際の写真を元に説明いたします。見たい項目をクリックしてください。 すべて開く すべて閉じる調査外壁の塗装の様子、ひび割の有無等、丁寧にチェックします。ゴンドラにて調査実際の調査の様子です高い壁でも丁寧に調査します足場組立建物工事で注意しなくてはいけないのは周辺への配慮です。粉塵や塗料等が外にでないよう、また安心して作業できるように足場をしっかり組みます。外壁改修外壁の汚れ、塗装の剥離などを綺麗に修復します。外壁の汚れが目立ちます外壁の汚れを落とし、塗装を塗り替えました日陰であるため、カビの侵食が目立ちます。カビと汚れに強い仕様にて塗替完成です。外壁改修補修工事(浮き部補修エポキシ樹脂注入工事)ニュークイック工法を使い、外壁を損なうことなく工事します。タイルが浮いている部分をマーキングします低騒音ドリルで、騒音・外壁の損傷を防ぎます自動伸機能ノズルを使用し、エポキシ樹脂を注入します外壁と同色のピンを挿入しますこれにて完成です外壁改修補修工事 (ひび割れ補修)建物を大きく劣化させる原因は、雨水の浸水です。ひび割れを補修することで、雨水から建物を守ります。コンクリートが劣化して、ひび割れができています丁寧に、ひび割れの上から仮止めシールを行います仮止めシールが乾いたあと、エポキシ樹脂を注入してひび割れを埋めますタイル張替えひび割れたタイルからも、水は浸水して建物を劣化させます。浮いたり、ひび荒れたタイルは交換しましょう。浮いたり、ひび割れたタイルを一枚一枚丁寧にはがしますはがしたタイルに合わせて新しいタイルを貼り付けます貼り付けたタイルを周りのタイルと馴染むように目地をつめていきます塗装外壁塗装更新です。塗装更新前色むらが出ないように丁寧に塗装これにて完成ですシーリング打ち替え建物の目地シーリングは時間が経てば劣化します。そこからカビが繁殖したり雨水が浸入したり、放置していては建物の劣化に繋がります。シーリングを打ち直して建物の保全をしましょう。既存のシール材を撤去します新しいシールを充填しますシールが完全に乾けば完成です外壁防水コンクリートは水を吸って劣化するので、建物の劣化を防ぐためにも防水加工する必要があります。高圧水洗浄後コンクリートが乾いたら、下地を作ります外壁に防水材を塗布します防水材が乾いたら完成ですタイル吸水防止タイルは水を吸って膨張するので、壁の劣化を防ぐためにも防水加工する必要があります。汚れを落とすために、薬液でタイルを洗浄しますタイルの表面に高性能吸水防止材を塗布します乾けば完成です。無色透明なので乾燥後も目立ちません鉄部塗装鉄は何もしなければ、汚れたりサビてしまいます。早めに処置しましょう。塗装前に、全体の汚れやサビを落としますサビ止め後仕上げ塗料を均一になるように、ローラーを使って塗りますこれにて完成ですお問い合わせ当社に関するご質問やご用命はお気軽にお問い合わせください。※資材の詳細につきましては、各メーカーホームページよりお問い合わせください。本社〒811-1314 福岡県福岡市南区的場1-24-3 0120-666-535 092-915-4150 メールでのお問い合わせはこちら